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暇な人のためのイギリス旅行 ~詳細版後半~ 

  • 2010/08/16(月) 01:43:18



前半から続く



15日月曜日 曇時々雨

行く宛が地味になくなってきたので早々に自由行動を設けた。正解だったと自負してる。正解・・・だよね・・・?そしてついに俺が朝ごはんの時間に起きれなくなる。

買い物したい人たちは散り、観光を続行し、目的地が一致した俺としおりちゃんはパディントンから地上の電車で1時間揺られ目指すはロンドンの北西にあるオックスフォード。車窓から見る風景は中々に面白かった。何この田園風景。絵本か。


オックスフォードはちょっと北のせいかとても寒かった。単純にイギリス南部全体が寒かったとも言えなくはない。街並みはロンドン市街と少々異なり茶色と言うかはちみつ色というかとりあえずそんな街並みで、その町の中に大学のキャンパスが点在してる・・・のかな。どこからがオックスフォード大学の敷地なのか全然わからんかった。しかし本来描いていたロンドンっぽい風景がそこにはあった。

とりあえずクライストチャーチへ。時間が合わなかった為か中に入れずちょっとだけ心残り。しかし外観からしてやばい。これが大学の校舎かよ・・・そして調べたらハリーポッターの食堂ここだったのか・・・!くそ・・・時間押してても帰り際に入るべきだった・・・!入館料6ポンドたっけなんて言ってないでwwwwww


んでその後入れそうなところを探して歩いてもどこも午後2時から開放だとか。午後から開くって書いてあるガイドブックの案内って・・・まぁ合ってるけどさ・・・。地味に時間が空き、どうしようもないのでちょっとぶらついているとどうも学生がまだ出這入りしているよう。頑張れば俺たちも留学生のように堂々としてれば入れんじゃね・・・?ってことで挑戦してきた。受付のおっさんの前を堂々とそれっぽく歩いたら普通に入れた。しかし地味に怖いwwそれを使って2個ほどカレッジを回ってみた。しかしこの大学の校舎、廊下と言う概念はないのだろうか。あと大講義室を見つけたかった。そしてもぐりこむのもまた一つの目標だった。達成出来ず。


そしてちょっとデカそうなとこ入ったら今度は呼び止められた。おっちゃんすいません。さすがに自重し2時まで喫茶店で時間を潰しリトライ。そして堂々と潜入、もとい見学。見れば見るほど日本との格差に嫉妬。ただ関学に抱いた感覚と同様で移動とか考えたら今のとこでいいやって思うから不思議。あこがれはあこがれのままであってくれればいい。

しかし建築萌え。かっこよすぎでしょう・・・


そして3時過ぎに撤収。紅茶店に寄っておみやげも見たいと言うことであまり長居はできなかった。ロンドンに戻り、ピカデリーサーカスに行ってフォートナムメゾン?ってとこで買い物。なんか良いところらしいので俺もつい買ってしまった。ついに一昨年のクリパでもらったタンブラーを活用出来る・・・!・・・のか?これ紅茶の葉にお湯かけりゃいいのかな・・・


その後地下鉄の乗り換え上どうせならキングスクロスに行こうってことで移動し、9と3/4番線を写真に納める。わざわざ構内に入らなくても撮れるようになってて観光客に優しい構造になっていた。

と、結構な大移動だけど割とスムーズに観光出来た。さすが少人数と認めざるをえなかった。


夜はひのり瀧山コンビと9時過ぎまで連絡が取れず少々焦ったりしたけどただのすれ違いで何より。今宵はイタリアンを頂きました。ひのりちゃん臭い。


16日火曜日 雨時々曇

そして再び自由行動。朝はもう飯は食わないスタイルになった。結局朝飯を食ったのは2日だけである。俺と一回生の4人でグリニッジへ向かうことに。グリニッジへはまずバスでビクトリアまで行ってウェストミンスターに行ってから船で行くのが良いとホテルの人からしおりちゃんが首や肩を触られたりとセクハラ被害に悩まされながらも聞いてくれたのでその通りに行くことに。地味に今回の旅で彼女は身体的にダメージを受けている気がする。なまじコミュニケーションが取れるだけに・・・ちなみに一緒にいたひのりちゃんは無事だったらしい。

名言 ひのり「touch me!」

憧れのバスについに乗れたのはいいんだけどまぁ・・・なめてました。信号が結構多いのに加えて路面状況があまりよろしくないのでぐわんぐわん揺れる。ましてや二階建てバスの二階の最後部座席を陣取ったから振動で言ったら一番すごいところ。うっひゃーってなった。ビクトリアからウエストミンスターまでもバスの予定だったけど諦めて歩くことに。

ウエストミンスターからまたテムズ川を目指す。またチャリティーの元気な貴婦人たちが襲撃してきて怖かった。元気すぎる。


船のチケットを買い乗り込もうとした瞬間に船が出てしまい、次の便をスタッフっぽいところに尋ねたらあれに乗れば良い的なことを言われたので乗ったところ1時間ほどアナウンス付きでロンドンブリッジまで運んでくれた後にUターン。えっ?と感じるままに最初の地点に戻る。どうやら我々は観光船に乗ってしまったようだ。おいィ?案内の人ヨォ・・・

良い昼寝時間だったと言うことで正しい連絡船に乗り込む。グリニッジ行き。


1時間ほど再び揺られる。ロンドンブリッジは歌の通り落ちれば良い。そして無事今回はたどり着く。そして異常に寒い。

とりあえず最初に見かけた海軍大学に入り中々面白い建築物を見た後に海洋博物館で飯を食い、いよいよ本命のグリニッジ天文台へ。本初子午線が走るすごいところ!ロマンです。これぞロマン。天文関係ってのはどうしていつまでも中二心をくすぐるのでしょうか。

おみやげ屋で時計とか売ってて意味も無く欲しくなった。日時計とかコンパスとかよく分からない地球儀っぽいオブジェとかも売っててもう意味もない物欲が・・・!結局買いませんでした。冷静になれた。


どうやらこの街自体が世界遺産らしく、良い街だったようだ。寒くてそれどころじゃなかったけど。


その後再びピカデリーサーカスへ向かいアフタヌーンティーしたかったのでそれをしに。本当は俺だけ別行動してエンジェルってとこ行きたかったんだけどアンティーク市やってない日な上に雨だから諦めた。

ボンドストリートのリシューというそこそこというか結構高級そうなところにお邪魔した。隣の席には金持ってそうな老夫婦が座っていた。とりあえずアフタヌーンティーセットと食べてみたかったフォッシュアンドチップス他を頼む。そしていざ食事が届いたところ妙に隣の席から視線を感じる。めっさ老夫婦が見てくる。そしてたまに笑ってきてすごい気になってしょうがない中食事が進んでいった。しおりちゃんだけ言われてることが理解出来ているので中々に面白いことを言われてたようで。聞こえてないと思って・・・!まぁ事実他3人は何言われたか知らないけどな!


途中で老夫婦も出て行きやっと落ち着いて食べることができた。フィッシュアンドチップスも言われてるほどまずくはないじゃないか・・・それよりジャムがやべぇ。スコーンとの相性が最強、というよりジャム単体で最強。ラズベリージャム最強伝説。

そんなこんなで食事も終え帰路に。最寄りの駅までたどり着いたときにさっきの喫茶店にデジカメを忘れたことを思い出し一人取りに戻る。いやぁ・・・焦ったなぁ。揖屋、黄泉比良坂の悪夢再来であった。あぶねぇあぶねぇ。

そんなこんなで最終日も消化。荷造りして早朝に備える。


17日水曜日 晴れ

最終日に晴れるとか()天気運には恵まれなかったようだ。もっと居たい気持ちよりかはもう皆早く日本に帰りたいと思っていたのだろうか・・・

6時半にホテルを出てタクシーでガトウイック空港へ。ターミナルを南と北を間違えたりもしてちょっと焦ったけどセフセフ。無事に乗り込みロンドンを経った。

ロンドン~ドーハ間は乗客が少なく快適この上ない。しかしドーハ~関空間は日とが溢れ返るはちょっと飛行機のグレードが落ちるはであまり良い印象ではなかった。さらに異常な寒さだった。温度上げろと言わなかったらあのまんまだっただろうか・・・鼻水がとまらなかった。あのせいで風邪引いたようなもんだ・・・


そして18日。帰国。日本語の税関及び入国審査に安心しつつ、同時にちょっと残念だと思いながら空港に入り、そしてバスに乗って帰った。


たぶん今人と道でぶつかったりしたら咄嗟に「sorry」とか言いそう。イギリスかぶれ(失笑)しかし英国紳士はガチだな。レディーファースト厳守過ぎてかっこいい。メニュー配る順番さえ意識してるのはもはやプロ。僕は英国紳士(キリッの称号をもらえました。もうやりません。


心残りはアンティーク市に行けなかったこととコッツウォルズの方に行けなかったこととクライストチャーチに入れなかったことか・・・パリも結局行けなかったしねぇ。まぁこれはさすがにしょうがないとはいえ。





と、長々と書きました。イギリス旅行はこんなもんでした。3日目4日目に分岐があるのでそこらへんは他の方にも話を聞くとよろしいでしょう!僕の視点ではこんな感じでした。





とりあえず教訓

・人数及び同性は偶数であるべき 予想はできてたけど中々に困難があるよ
・6人は少々多い 1~4が最強かなぁ、という感想。ちょっと多かった気がした。
・コンパスと栓抜きは必須 iphoneの電子コンパスをどれだけ使ったか
・もうちょい事前に細かく計画しろ ロイヤルクレセントとかの存在を知っていたらまた多少考えたかも・・・これは今後に取っておくか・・・ 


まじで緊急連絡の用途はドコモの携帯達でどうにかなっていたが地図とかコンパスとかネットとかの面でやはりiphone最強伝説。この旅で使ったアプリはxGPS>電子コンパス>wifi>>>他だった。国内ならGoogleMapのGPSあたりに置き換わるだろうけど地図ダウンロードでいつでも見れるようになるxGPSは海外じゃ最強でした。笹山さん教えてくれてありがとうございました。

海外でしょっちゅう表示キャリアが変わって面白かった。

あとブーツで行って本当に良かった。スニーカーだったら即死んでた。防水大事。フェイクレザーでも水に強かったら・・・!





計画は去年の7月頃から。始まりは本当にふとした事でイギリス行かない?という誘いに2つ返事でOKと返したことが始まり。それから4人になって、3人になり、果ては6人になるというメンバーの変遷を経て、遂に計画倒れになることなく、イギリスへ旅立って来てしまったわけです。正直12月くらいには本当に行くのか怪しんでいたこともあったけどね。準備が良いように見えて12月から年始にかけての契約の際に結構なgdgdがあったけどまぁちゃんと行けてよかった。良い経験だった。林に感謝。改めてイギリスお疲れ様でした。



もう当分海外はお腹いっぱいです。国内がいいですはい。温泉・・・やはり温泉こそがロマン・・・




mixiの日記って1万字規制とかあったんだね・・・12000字いってた・・・そんなに書いてた自分にさすがに驚くわ。まさかの分割であった。

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はやし 2010年02月19日 11:35 なんだかんだで全部読んだ自分に驚いている。
私は品田に感謝しているよ!
ゆっくり寝てください ウラディミール 2010年02月19日 12:41 きちんと読みました。
計画して行くことにします^^

英語が話せるお供は神ですな\(^o^)/ the goma16g. 2010年02月19日 13:02 もっと写真を!!! みやけ 2010年02月19日 18:40 品田さんのおかげで無事旅行できますたー感謝感謝です
さすが英国紳士(キリッ
紅茶堪能中に「何あの人達w写真とってるよww」とディスられたのもいい思い出ですね
enco. 2010年02月19日 22:36 おつかれー!!!
文章が達者ですばらしい。コンパスは激しく同意。
コッズウォルスまじいきたいいきたいたいたいたいたい…

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